■ リリース情報
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‘24.02.05リリース情報Ver.6.1.23をリリースいたしました。
現在6.1.22をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動なしで即時反映されますがシステムの安定のためにアップデート適用前後での手動再起動をおすすめいたします。
【主な変更点】
[修正]コンフィグ設定で「工場出荷時設定内容に初期化」を行うと正常に初期化されず、その後正常動作しなくなる不具合を修正いたしました。6.1.22にて設定初期化を実行し正常動作しなくなった場合の復旧はオンラインマニュアル「6.1.22においてコンフィグ設定で「工場出荷時設定内容に初期化」した場合の復旧方法」をご参考下さい。
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‘23.10.03リリース情報Ver.6.1.22をリリースいたしました。
現在6.1.21をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動を伴いますので予約のない時間帯に行われることをおすすめいたします。
【主な変更点】
[修正]TOKYO MXにて2023/10/01未明に機材更新が行われ、(参考:TOKYO MX 公式Twitter(現:X))それ以降MX2の音声が再生されてしまう等発生していた不具合を修正いたしました。具体的にはMPEG2-TSのHDスプリットに失敗するようになっていたために全ストリームが含まれたm2tファイルが作成されるようになっていました。
また今回、新たに/home/foltia/perl/tool/にtssplitter_lite_UNA_STZツールを追加いたしました。こちらで10/01 09:00以降に記録された分割されていないMPEG2-TSストリームからHDストリームだけを取り出すことができます。詳しい利用方法は次のオンラインマニュアルをご参考ください。
「foltia ANIME LOCKER オンラインマニュアル:2016年8月下旬以降にBSプレミアムがウェザーニューズの音声になる場合の対処」
SID指定はhdを指定してください。具体的には次のように用います。 /home/foltia/perl/tool/tssplitter_lite_UNA_STZ src.m2t dst.m2t hd
こちらのコードは「stz2012/recpt1: PT1/PT2/PT3をLinuxで使う為の録画ツール(STZ版)」に「recpt1 httpサーバ機能追加パッチ rev.4 - 適当な何かの別館」のrecpt1/Makefile.inとtsmain.cを追加したものです。ソースコードはこちらです。https://aniloc.foltia.com/opensource/tssplitter_lite_UNA_STZ/tssplitter_lite_UNA_STZ-6_1_22.tar.xz
追記:「設定・管理メニュー→コンフィグ設定→地デジ録画時にHDスプリットを行うか」項目を工場出荷時のNoからYesに変更することでHDスプリットが有効になります。HDスプリットを有効にしない場合にはMPEG2-TSストリームにはMX1とMX2のデータが含まれた状態となります。この設定は次回の録画から有効になります。
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‘23.08.09リリース情報Ver.6.1.21をリリースいたしました。
現在6.1.20をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動なしで即時反映されますがシステムの安定のためにアップデート適用前後での手動再起動をおすすめいたします。
【主な変更点】
[新規]録画一覧のアニメ別表示でタイトル脇に、外部の「アニメソムリエ」へのリンクを新設いたしました。視聴記録がさらに便利に快適になりました。ぜひご活用ください。
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‘23.04.09リリース情報Ver.6.1.20をリリースいたしました。
現在6.1.19をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動なしで即時反映されますがシステムの安定のためにアップデート適用前後での手動再起動をおすすめいたします。
【主な変更点】
[修正]超!A&G+(AGQR)の仕様変更に伴いIPサイマルラジオ録画が機能しなくなっていた不具合を解消致しました。
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‘23.03.02リリース情報Ver.6.1.19をリリースいたしました。
現在6.1.18をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動なしで即時反映されますがシステムの安定のためにアップデート適用前後での手動再起動をおすすめいたします。
【主な変更点】
[修正]IPサイマルラジオのEPG取得が正常に行われなくなった不具合を解消いたしました。
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‘23.01.02リリース情報Ver.6.1.18をリリースいたしました。
現在6.1.17をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動なしで即時反映されますがシステムの安定のためにアップデート適用前後での手動再起動をおすすめいたします。
【主な変更点】
[修正]NHK IPサイマルラジオ(らじるらじる)のEPG提供仕様が変更されたため対応いたしました。
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‘22.12.08リリース情報Ver.6.1.17をリリースいたしました。
現在6.1.16をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動を伴いますので予約のない時間帯に行われることをおすすめいたします。
【主な変更点】
[改良]キーワード予約編集時に受信対象でない放送局のEPG情報は表示しないように改良いたしました。
[修正]BSスカパー!停波にともない、BSキャンパスex,BSキャンパスon(放送大学),BS釣りビジョンの受信が出来なくなっていた問題を解決いたしました。PLEX社製PX-Q3U4,PX-W3U4,PX-Q3PE4,PX-W3PE4の各チューナーでは現行のメーカー供給ドライバでは受信できない不具合が確認されております。現在開発元にドライバのアップデートをリクエストしております。ご不便をおかけいたしますがご理解の程お願いいたします。
[修正]BSスカパー!を非受信に変更いたしました。
[修正]Mastodonインストールメニューを廃止いたしました。
[修正]「録画ファイル情報再構築」に失敗する不具合を修正いたしました。
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‘22.03.21リリース情報Ver.6.1.16をリリースいたしました。
現在6.1.15をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動を伴いますので予約のない時間帯に行われることをおすすめいたします。
【主な変更点】
[新規]BSよしもと,BS松竹東急,BSJapanextの新規BS放送局を追加いたしました。PLEX社製PX-Q3U4,PX-W3U4,PX-Q3PE4,PX-W3PE4の各チューナーでは現行のメーカー供給ドライバでは受信できずディズニー・チャンネルを受信してしまう不具合が確認されております。現在開発元にドライバのアップデートをリクエストしております。ご不便をおかけいたしますがご理解の程お願いいたします。
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‘22.03.09リリース情報Ver.6.1.15をリリースいたしました。
現在6.1.14をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動なしで即時反映されますがシステムの安定のためにアップデート適用前後での手動再起動をおすすめいたします。
【主な変更点】
[改良]2022/03/01付近に実施されたNHKラジオ らじる らじるの仕様変更のため録音できない状態となっておりましたが新仕様に追従いたしました。
[新規]データベースファイルの日次バックアップを毎日別ファイル名で保存する機能を追加いたしました。コンフィグ設定→DBダンプ設定 で設定変更可能です。デフォルトはNoです。
[改良]データベースファイルバックアップ時にPostgreSQLが停止していると0バイトのファイルで上書きしてしまいますが、ダンプが取れないときには上書きされないように改良いたしました。
[修正]ナショジオチャンネルはデフォルトでCMカット有効にする設定に変更いたしました。(既存環境では手動でCMカット設定を変えるかチャンネル情報初期化時に設定変更されます)
[修正]セットアップウィザードでのNeroAACEncのミラー先URLを変更いたしました。
[修正]録画ファイルインデックス作成時に漏れが発生する問題を修正いたしました。
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‘21.11.25リリース情報Ver.6.1.14をリリースいたしました。
現在6.1.13をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動を伴いますので予約のない時間帯に行われることをおすすめいたします。
【主な変更点】
[新規]radiko.jpのラジコプレミアムに対応いたしました。エリアフリー予約が可能となります。コンフィグ設定にアカウント設定とチャンネル管理にIPサイマルラジオ全局有効化メニューが追加されました。
[新規]アニメ予約にクイック予約機能を追加いたしました。 メニューのオンオフはコンフィグ設定で可能です。こちらの機能はユーザー様からご提供頂いたパッチを元に実装いたしました。御礼申し上げます。
[改良]wgetでLet's Encryptの証明書を利用したhttps接続に失敗する不具合を修正いたしました。
[修正]「録画ファイル情報再構築」に失敗する不具合を修正いたしました。
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‘21.10.16リリース情報Ver.6.1.13をリリースいたしました。
現在6.1.12をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動なしで即時反映されますがシステムの安定のためにアップデート適用前後での手動再起動をおすすめいたします。
【主な変更点】
[新規]録画一覧下部のファイル選択時にMPEG2とAACを別々に選択できる機能を搭載いたしました。こちらの機能はユーザー様からご提供頂いたパッチを元に実装いたしました。御礼申し上げます。
[新規]録画一覧を日付で範囲検索できる機能を搭載いたしました。こちらの機能はユーザー様からご提供頂いたパッチを元に実装いたしました。御礼申し上げます。
[新規]DLNA再構築機能を再編し、いままでコマンドラインでしか実行できなかった第2段階再構築をメニューから実行する機能を搭載いたしました。また再構築の際にはファイル種別、日付を範囲限定することも可能です。こちらの機能はユーザー様からご提供頂いたパッチを元に実装いたしました。御礼申し上げます。
[改良]録画一覧画面の表示をチューニングにより若干高速化いたしました。
[改良]まれにキーワード録画の録画漏れが発生するのを対策いたしました。
[修正]放送局名「シネフィルWOWOW」を「WOWOWプラス」に変更いたしました。
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‘21.07.28リリース情報Ver.6.1.12をリリースいたしました。
現在6.1.11をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動なしで即時反映されますがシステムの安定のためにアップデート適用前後での手動再起動をおすすめいたします。
【主な変更点】
[修正]6.1.11の超A&G+(AGQR)の新仕様番組表が24時以降の番組が正常に扱われていなかった問題に対応いたしました。また、6.1.10から直接6.1.12にアップデートできるように変更いたしました。
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‘21.07.27リリース情報Ver.6.1.11をリリースいたしました。
現在6.1.10をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動なしで即時反映されますがシステムの安定のためにアップデート適用前後での手動再起動をおすすめいたします。
【主な変更点】
[修正]超A&G+(AGQR)の新仕様番組表に対応いたしました。
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‘21.02.02リリース情報Ver.6.1.10をリリースいたしました。
現在6.1.9をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動を伴いますので予約のない時間帯に行われることをおすすめいたします。
【主な変更点】
[修正]sudoの脆弱性CVE-2021-3156に対応いたしました。
[改良]2021年から開始された、2020年度BS帯域再編にむけて自動追従する機能を搭載いたしました。
[修正]2021年02月02日に行われたグリーンチャンネルとJ SPORTS 4のトランスポンダ移動に対応いたしました。
[改良]yumリポジトリを更新いたしました。
[修正]録画一覧のステータスで経過時間が「1時間60分」と表示されるバグを修正いたしました。
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‘20.11.25リリース情報Ver.6.1.9をリリースいたしました。
現在6.1.8をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動なしで即時反映されますがシステムの安定のためにアップデート適用前後での手動再起動をおすすめいたします。
【主な変更点】
[修正]radiko.jpの記録方式をFlash形式からHLS形式に変更いたしました。
[修正]NHK-FMとNHKラジオ第一の記録ソースをradiko.jpかららじるらじるに変更いたしました。
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‘20.11.05リリース情報Ver.6.1.8をリリースいたしました。
現在6.1.7をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動なしで即時反映されますがシステムの安定のためにアップデート適用前後での手動再起動をおすすめいたします。
【主な変更点】
[修正]超!A&G+の配信方式変更に伴い、内部録画方式を変更いたしました。これまでのFlash形式からHLS形式に変更となりました。また、弊社での検証の範囲内では配信サーバーが全体的に混雑傾向が強いようでサーバー側原因による録画失敗が多く発生することが懸念されます。
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‘20.11.02リリース情報Ver.6.1.7をリリースいたしました。
現在6.1.6をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動を伴いますので予約のない時間帯に行われることをおすすめいたします。
【主な変更点】
[新規]設定・管理→本機についてメニュー内に「S.M.A.R.T.情報」を新設いたしました。こちらの機能はfoltia ANIME LOCKERユーザーの方よりご提供いただきましたパッチをベースに搭載させていただきました。ご提供まことにありがとうございました。黄色地に赤文字で表示される項目があった場合には異常値を示していますのでドライブ交換をご検討ください。
[改良]しょぼいカレンダーへのリンクをhttpsに変更いたしました。
[改良]ステータス変更メニュー
[改良]録画一覧→CAP→ステータス変更メニュー内でファイルステータス表示に現在ステータスを表示するようにいたしました。
[改良]番組予約時に選択した放送局をデフォルト選択肢とするように改良いたしました。こちらの機能はfoltia ANIME LOCKERユーザーの方よりご指摘、パッチのご提供をいただきました。ご提供まことにありがとうございました。
[修正]設定・管理→コンフィグ設定→CM編集設定が正しい値にならない場合がある問題を修正いたしました。こちらの機能はfoltia ANIME LOCKERユーザーの方よりご指摘、パッチのご提供をいただきました。ご提供まことにありがとうございました。
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‘20.04.11リリース情報Ver.6.1.6をリリースいたしました。
現在6.1.5をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動を伴いますので予約のない時間帯に行われることをおすすめいたします。
【主な変更点】
[新規]BS532ch、放送大学ラジオの記録に対応いたしました。(EPG情報の表示にはまだ対応しておりません)
[修正]BSスカパー、放送大学on、放送大学exの2020/4/1からのトランスポンダ変更に対応いたしました。
[修正]FOXスポーツ&エンターテイメント、Dlifeの2020/3/31での放送終了に伴い放送局情報を更新いたしました。
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‘19.11.20リリース情報Ver.6.1.5をリリースいたしました。
現在6.1.4をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動を伴いますので予約のない時間帯に行われることをおすすめいたします。
【主な変更点】
[新規]本機について、画面にmdadmを利用している場合に情報表示する機能を追加いたしました。
[新規]設定・管理画面のメニューにファイルサイズの大きい順表示機能を追加いたしました。大きいファイルを消してディスク容量を効率的に確保したい場合に有効です。
[新規]設定・管理画面のメニューにデータベースの管理下にないファイルリスト表示機能を追加いたしました。異常終了や中間ファイルの残骸が残ってしまってる場合などの削除が可能です。
[改良]設定・管理画面のメニュー構成を見直し、メンテナンス系と設定系に整理いたしました。
[改良]NHKラジオ第1、NHK FMの記録をらじる★らじるから正式サービスとして開始されたradiko.jpに変更いたしました。
[改良]時刻同期先NTPサーバにtime.cloudflare.comを追加して、NICT,mfeedの利用を終了いたしました。現在の利用サーバはjp.pool.ntp.org,centos.pool.ntp.org,time.cloudflare.comの3系統です。カスタマイズして利用されていた場合には元ファイルが/etc/ntp.conf.614として残されていますので必要に応じて設定を移行してください。
[修正]sudo,openssh,opensslのセキュリティアップデートを行いました。
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‘19.03.03リリース情報Ver.6.1.4をリリースいたしました。
現在6.1.3をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動なしで即時反映されますがシステムの安定のためにアップデート適用前後での手動再起動をおすすめいたします。
【主な変更点】
[修正]年初より発生していた超!A&G+のMP4変換に失敗することがある不具合を修正いたしました。
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‘18.12.25リリース情報Ver.6.1.3をリリースいたしました。
現在6.1.2をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動なしで即時反映されますがシステムの安定のためにアップデート適用前後での手動再起動をおすすめいたします。
【主な変更点】
[新規]設定・管理→アニメ予約管理メニュー中で現時点で将来の予約が入っていないタイトルをグレーアウト表示にいたしました。終了番組の予約解除の目安としてご活用ください。こちらはユーザーの方より機能パッチをご提供いただきました。まことにありがとうございます。
[改良]2018/10/01に開局した、エンタメ〜テレ☆シネドラバラエティ、KBSワールド、Mnetの3放送局のEPG番組表取得に対応いたしました。受信対象としたい場合には設定・管理→チャンネル管理→チャンネル設定を工場出荷時に初期化、の後に再度チャンネルスキャンを行ってください。
[修正]foltia LIVE機能が最近のバージョンのGoogle Chromeブラウザにて動作しなかった不具合を解消いたしました。またHLSプレイヤ中に停止などの機能メニューを追加いたしました。
[修正]録画一覧での検索メニューでいままで検索できていなかった[Heaven's Feel]のような文字列に対応いたしました。
[修正]radikoの番組表が取得できなかった不具合を、radiko番組表取得APIのv2終了に伴いv3に移行して解消いたしました。
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‘18.09.08リリース情報Ver.6.1.2をリリースいたしました。
現在6.1.1をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動なしで即時反映されますがシステムの安定のためにアップデート適用前後での手動再起動をおすすめいたします。
【主な変更点】
[修正]110度CS放送のミュージック・エアでEPGが取得できなくなっていた不具合を解消いたしました。
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‘18.08.21リリース情報Ver.6.1.1をリリースいたしました。
現在6.1.0をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動なしで即時反映されますがシステムの安定のためにアップデート適用前後での手動再起動をおすすめいたします。
【主な変更点】
[新規]今すぐに録画を開始することができる即時録画機能を搭載いたしました。EPG予約、手動予約では番組途中からの録画も可能です。
[修正]番組表提供サイトの仕様変更に伴い情報取得ができなくなっていた超!A&G+の番組表取得機能を現行仕様に対応いたしました。
[修正]ファームウェアアップデート時に、ネットワーク設定の誤りなどによりアップデートサーバへの接続に失敗したような場合、適切に検出できておらず「アップデータファイルが破損している可能性があります。」と表示されていたのを、正しいエラー表示するように修正いたしました。
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‘18.07.05リリース情報Ver.6.1.0をリリースいたしました。
現在6.0.9をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動なしで即時反映されますがシステムの安定のためにアップデート適用前後での手動再起動をおすすめいたします。
【主な変更点】
[新規]EPG画面からの番組検索メニューで、検索結果からそのまま個別に録画予約できる機能を搭載いたしました。
[新規]超!A&G+の仕様変更に自動追従できる機能を搭載いたしました。
[新規]超!A&G+の録画成功率を上げるために開始時刻を20秒程度早めました。いままで先頭部が切れていたような環境でも切れずに録画できるようになりました。
[新規]録画一覧メニューでキーワード録画番組でのキーワード表示と、そのキーワードでの録画一覧リンクを表示する機能を搭載いたしました。
[新規]本機についてメニューのシリアルナンバー項目にライセンス種別を表示する機能を搭載いたしました。各バージョンとライセンスについて詳しくはQ&Aコーナー「Q.各バージョンごとに利用可能なライセンスをおしえてください。」をご参考下さい。
[新規]毎日早朝にデータベースを自動ダンプする機能を追加いたしました。ブラウザからはhttp://foltia.local/tv/mita/foltia-DB-Dump.dat.MP4 コマンドラインからは/home/foltia/php/tv/mita/foltia-DB-Dump.dat.MP4 でアクセス可能です。バックアップなどにお役立てください。
[新規]One Room セカンドシーズンなどのように0話から始まる番組の0話の表示に対応いたしました。
[改良]2018年8月28日と2018年9月26日に予定されている110度CS(NSAT110)のトランスポンダ変更に追従する仕組みを有効にいたしました。
[改良]地上デジタル放送のチャンネルスキャンの範囲を物理チャンネル13~52chに変更いたしました。参考リンク:テレビ周波数チャンネル - Wikipedia
[改良]設定・管理メニューのチューナー状態確認メニューで、放送が終了して空き領域となったBSチャンネルを無効表示に変更いたしました。該当チャンネルは今後4K放送に用いられます。
[改良]Ver.6.0.6で導入したBS放送トランスポンダ変更自動追従機能を再編が全て完了したためにオフにいたしました。
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‘18.06.05リリース情報Ver.6.0.9をリリースいたしました。
現在6.0.8をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動なしで即時反映されますがシステムの安定のために任意のタイミングでの手動再起動をおすすめいたします。
【主な変更点】
[修正]超!A&G(AGQR)の仕様変更により録音不可能となっていた不具合を対策いたしました。
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‘18.05.31リリース情報Ver.4.5.8をリリースいたしました。
現在4.5.7をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動を伴いますので予約のない時間帯に行われることをおすすめいたします。
【主な変更点】
[改良]新4K8K衛星放送開始に向けたBS放送局の設備改修に伴う工事にて移動したチャンネルに対応いたしました。
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‘18.05.30リリース情報Ver.6.0.8をリリースいたしました。
現在6.0.7をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動を伴いますので予約のない時間帯に行われることをおすすめいたします。
本アップデータではチューナードライバを更新します。 PLEX PX-Q3U4,PX-W3U4,PX-Q3PE4,PX-W3PE4を利用中のお客様はアップデート完了後に次の手順にてチューナーの完全リセットを行ってください。チューナー内蔵ファームウェアが更新されたドライバによって更新されます。リセットがされない場合はチューナー動作が不安定となる場合があります。
・PX-Q3U4,PX-W3U4のUSB外付けチューナーの場合には、PCの電源を完全にオフにしてACケーブルを抜き、USBチューナーの電源アダプタとUSBケーブルも抜き、完全にリセットし、数十秒後に再度接続し電源を投入してください。
・PX-Q3PE4,PX-W3PE4の内蔵チューナーであればPCの電源を完全にオフにしてACケーブルを抜き、完全にリセットし、数十秒後に再度電源を投入してください。
【主な変更点】
[改良]PX-Q3U4,PX-W3U4,PX-Q3PE4,PX-W3PE4でBS放送の仕様変更された放送局に対応いたしました。
[改良]より正確な時刻で動作するように起動時の時刻合わせ機能を追加いたしました。(ntpdateサービスを起動時に追加いたしました。またハードウェアクロックへの繁栄も追加いたしました)
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‘18.04.27リリース情報Ver.6.0.7をリリースいたしました。
現在6.0.6をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動を伴いますので予約のない時間帯に行われることをおすすめいたします。
【主な変更点】
[新規]PX-Q3U4,PX-W3U4,PX-Q3PE4,PX-W3PE4で5月28日(月)午前8時までの期間で段階的に変更されるBS放送の仕様変更に伴い、変更内容に自動追従する機能を追加いたしました。
[修正]PX-Q3U4,PX-W3U4,PX-Q3PE4,PX-W3PE4で110度CS放送が受信できなくなっていた不具合を解消いたしました。
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‘18.04.22リリース情報Ver.6.0.6をリリースいたしました。
現在6.0.5をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動を伴いますので予約のない時間帯に行われることをおすすめいたします。
【主な変更点】
[新規]5月28日(月)午前8時までの期間で段階的に変更されるBS放送の仕様変更に伴い、変更内容に自動追従する機能を追加いたしました。アースソフト社製PT1,PT2,PT3、PLEX社製PX-W3PE REV1.3,PX-Q3PE,PX-W3U3,PX-S3U2,PX-S3Uご利用のお客様は停波明けから自動的に変更放送局をご利用いただける予定です。他局録画中であっても自動更新はdropや録画失敗などの影響を与えないと考えておりますが、自動更新を明示的に停止したい場合には/etc/cron.hourly/cron_rebuild_recpt1.shを削除することで実現可能です。その場合には適宜手動で更新を実行してください。 参考リンク: 「総務省|新4K8K衛星放送開始に向けたBS放送局の設備改修に伴うご注意」
[新規]Sambaの max protocol=SMB2 オプションをユーザー環境に応じてオン・オフできるようにコンフィグ設定内にメニューを新設いたしました。6.0.6アップデート時のデフォルトでは6.0.2から6.0.4までの状態と同じ有効の状態となっています。コンフィグで変更後は反映させるために再起動するかsmb,nmbサービスを再起動してください。
[改良]PX-Q3U4,PX-W3U4,PX-Q3PE4,PX-W3PE4でBSジャパンがご利用いただけるように仕様変更に追従いたしました。
[改良]毎朝自動的に行われている「録画ファイル情報再構築」プロセスの信頼性を向上いたしました。
[改良]コンフィグ設定メニューでACD関連項目を廃止いたしました。
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‘18.04.17リリース情報Ver.6.0.5をリリースいたしました。
現在6.0.4をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動を伴いますので予約のない時間帯に行われることをおすすめいたします。
【主な変更点】
[新規]PCのディスプレイ起動画面にfoltia ANIME LOCKERのバージョンを表示するようになりました。
[修正]アースソフト社製PT1,PT2,PT3、PLEX社製PX-W3PE REV1.3,PX-Q3PE,PX-W3U3,PX-S3U2,PX-S3U利用時にBSジャパン仕様変更に対応いたしました。PX-Q3U4,PX-W3U4,PX-Q3PE4,PX-W3PE4では現在対応中です。該当チューナーご利用のお客様にはご不便おかけいたします。参考リンク:「BSジャパン「4K放送」についてのお知らせ|株式会社BSジャパン」
[修正]より接続性を高めるためにVer.6.0.2で導入いたしましたSambaのSMB2限定オプションをそれ以前の状態に戻しました。
[修正]固定IPアドレスモード利用時の予備DNSを8.8.8.8から1.1.1.1に変更いたしました。
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‘18.04.05リリース情報Ver.4.5.7をリリースいたしました。
現在4.5.6をお使いのお客様は再起動なしで即時反映されますがシステムの安定のために任意のタイミングでの手動再起動をおすすめいたします。
【主な変更点】
[修正]超!A&G(AGQR)の仕様変更により録音不可能となっていた不具合を対策いたしました。
[改良]ファームウェアアップデート画面で5.0への手動アップデートのオンラインマニュアルを表示するようにいたしました。表示されるオンラインマニュアルはこちらです。「foltia ANIME LOCKER オンラインマニュアル:Ver4.xシリーズから5以降への手動アップグレード手順」
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‘18.03.25リリース情報Ver.6.0.4をリリースいたしました。
現在6.0.3をお使いのお客様は再起動なしで即時反映されますがシステムの安定のために任意のタイミングでの手動再起動をおすすめいたします。
【主な変更点】
[修正]超!A&G(AGQR)の仕様変更により録音不可能となっていた不具合を対策いたしました。
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‘18.02.22リリース情報Ver.6.0.3をリリースいたしました。
現在6.0.2をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動を伴いますので予約のない時間帯に行われることをおすすめいたします。
[新規]5.1ch MP4作成機能を搭載いたしました。音声チャンネル数は自動認識いたします。場合によって20分より尺が短い番組ではサラウンド放送がステレオ放送と誤判定されるケースもございます。こちらの機能はユーザーの方からご提供いただきました。お礼申し上げます。
【主な変更点】
[新規]録画一覧の詳細表示モードでステータス表示を追加いたしました。ステータスはCAPボタン画面で表示されるものと同一です。完了以外のステータスの場合には目安として経過時間が表示されます。これはデータベース内の最終更新項目から計算によって算出されています。正確なプロセスの起動時間を求めたい場合にはpsコマンドなどをご利用下さい。また記録中番組でも表示を整理し、記録済番組と同様に「番組名」項目をしょぼかるへのリンク、番組タイトルを詳細一覧へのリンクに変更いたしました。
表示される各ステータスは次のものです。
記録中,録画後ファイル分割中,録画完了,キャプ作成待ち,キャプ作成中,キャプ作成完了,サムネイル作成中,MP4変換待ち,MP4変換中(スプリット),MP4変換中(SD映像),MP4変換中(音声抽出),MP4変換中(音声),MP4変換中(合成),AAC作成完了,MP4変換中(ヘッダ),MP4-SD変換完了,MP4-HD変換中,変換不能(スキップ),完了
MP4変換が完了した後にCMカットプロセスが起動します。完了とキャプ作成完了のみが並んでいて、変換中番組が表示されていない状態はCMカットプロセスが動作している状態と推測されます。
[改良]BS252chの放送局名称を「シネフィルWOWOW」に変更いたしました。
[修正]セキュリティアップデート他として、カーネルの他wget,curl,ntp,samba,perf,microcode_ctl,ntpdate,sysstat,tzdataの各モジュールをアップデートいたしました。
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‘18.01.10リリース情報Ver.6.0.2をリリースいたしました。
現在6.0.1をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動を伴いますので予約のない時間帯に行われることをおすすめいたします。
[新規]TOKYO MX2に暫定対応いたしました。現在の仕様ではEPGは取得・表示されません。アニメ自動予約、手動予約でご利用ください。
【主な変更点】
[改良]Mastodonインストール機能を更新し、バージョン2.1.2がインストールされるようにアップデートいたしました。
[改良]Sambaのアップデートを行いました。Windows10からの接続性が向上しています。(本項はユーザーの方から情報提供頂きました)
[改良]起動時のVGAuthServiceを停止いたしました。
[改良]セットアップウィザード中のライセンス入力画面でインストールされたバージョンを表示する機能を追加いたしました。
[修正]Meltdown,Spectre(CVE-2017-5754,CVE-2017-5753,CVE-2017-5715)の各対策としてカーネル他のモジュールをアップデートいたしました。
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‘17.11.03リリース情報Ver.6.0.1をリリースいたしました。
現在6.0.0及び5.0.4をお使いのお客様は再起動なしで即時反映されますがシステムの安定のために任意のタイミングでの手動再起動をおすすめいたします。
[改良]Mastodonインストール機能を改良し、最新バージョンの2.0.0がインストールされるように更新いたしました。
【主な変更点】
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‘17.09.28リリース情報Ver.5.0.4をリリースいたしました。
現在5.0.3をお使いのお客様は再起動なしで即時反映されますがシステムの安定のために任意のタイミングでの手動再起動をおすすめいたします。
[改良]Mastodonインストール機能を改良し、最新バージョンの1.6.1がインストールされるように更新いたしました。
【主な変更点】
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‘17.09.21リリース情報Ver.5.0.3をリリースいたしました。
現在5.0.2をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動を伴いますので予約のない時間帯に行われることをおすすめいたします。
[新規]PLEX社製最新チューナー4機種に対応いたしました。対応機種はPX-Q3U4、PX-W3U4、PX-Q3PE4、PX-W3PE4です。これまでの対応チューナー同様に接続するだけで自動的に認識しご利用いただけます。USBチューナーのPC起動中の接続や取り外しはおすすめいたしません。なるべく電源を切った状態で行って下さい。
【主な変更点】
[新規]R25インストーラより新規でのext4録画領域作成メニューを廃止させていただきました。今後はXFSのみのサポートとなります。
[改良]R25インストーラよりインストーラのOSがCentOS7.4/x86_64ベースとなりました。
[改良]セキュリティアップデートとしてCVE-2017-1000251に対応いたしました。参考リンク:「JVNVU#95513538: 様々な Bluetooth 実装に複数の脆弱性」
[修正]/home/foltia/firmware/ディレクトリが空でない際にアップデートに失敗する不具合を修正いたしました。/home/foltia/firmware/ディレクトリはアップデータの作業領域として用いられ完了後消去されます。削除が困るユーザーファイルは絶対に配置しないようにご注意下さい。
[修正]再起動時にfoltia-DB-Dump.dat.MP4が作成されない不具合を修正いたしました。
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‘17.09.11リリース情報Ver.5.0.2/4.5.6を同時リリースいたしました。
現在4.5.5をお使いのお客様は再起動なしで即時反映されますがシステムの安定のために任意のタイミングでの手動再起動をおすすめいたします。
[改良]らじる★らじるの仕様変更に伴い録音できなくなっていた不具合を修正いたしました。
現在5.0.1をお使いのお客様は再起動を伴いますので予約のない時間帯に行われることをおすすめいたします。
【主な変更点】
[改良]HTML5ビデオプレイヤをウインドウの横幅いっぱいに追従するよう変更いたしました。
[修正]アニメ新番組予約時にアニメ新番組リストに戻るボタンが正しく機能していなかった不具合を修正いたしました。
[修正]ACD利用可能の判定が正確でない不具合を修正いたしました。
[修正](Ver5のみ)サーバ証明書の自動更新が機能していない不具合を修正いたしました。
[修正](Ver5のみ)「データベース直接編集(上級者向け)」機能のphpPgAdminでdumpが動作していなかった不具合を修正いたしました。反映にはphpPgAdminからのログアウトが必要です。
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‘17.07.29リリース情報Ver.5.0.1/4.5.5を同時リリースいたしました。
現在5.0.0/4.5.4をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動なしで即時反映されますがシステムの安定のために任意のタイミングでの手動再起動をおすすめいたします。
[新規]新番組一覧メニューに受信可能局表示フィルタ機能を新設いたしました。
【主な変更点】
[改良]録画ファイルの削除処理の最適化を進め、とくにキーワード予約されたファイルでの削除処理が高速になりました。
[改良]Amazon DriveのUnlimitedプラン提供終了とacd_cliへのアクセス権提供終了に伴い、「コンフィグ設定」の「Amazon Cloud Drive統合機能を利用するか」項目をメニューを「NO」に更新いたしました。詳しくはオンラインマニュアル「Amazon Cloud Drive完全統合機能[unlimited movie works]」をご参照下さい。
[修正]NHKのIPサイマルラジオらじる★らじるの番組表が仕様変更に伴い取得できなくなった不具合を修正いたしました。番組内容のエリアは東京地域に設定しています。
[修正]キーワード予約がまれに漏れる場合があった不具合を修正し信頼性を高めました。
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‘17.05.31リリース情報Ver.4.5.4をリリースいたしました。
現在4.5.4をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動を伴いますので予約のない時間帯に行われることをおすすめいたします。
[改良]Amazon Drive(旧称:Amazon Cloud Drive)連携機能が内部で利用しているacd_cliのアップデートに対応いたしました。新acd_cliに対応するためには再認証が必要となります。設定・管理メニュー中のコンフィグ設定メニューの「Amazon Cloud Drive統合機能を利用するか」項目より【認証トークン再アップロード】を行って下さい。
【主な変更点】
[改良]新規インストールしたときのベースOSをCentOS6.9/x86_64に更新いたしました。
[改良]新規インストールしたときのルートパーティション(/dev/sda2)のサイズを拡大し、インストール後の空き容量が20GB程度となるようにいたしました。
[改良]Sambaの脆弱性(CVE-2017-7494)に対応いたしました。
[改良]ImageMagickの脆弱性(CVE-2017-9098)に対応いたしました。
[改良]Amazon Drive(旧称:Amazon Cloud Drive)連携機能利用時のファイル配置状況確認スクリプト「verify_acd_media.pl」を直近作成ファイルから順に検査する仕様に変更いたしました。
[改良]CM編集完了後のログ出力メッセージを改良いたしました。
[改良]プリセットされている放送局を誤って削除しないように対策いたしました。
[修正]Amazon Drive(旧称:Amazon Cloud Drive)連携機能利用時に、実際にはアップロードに失敗していても成功と誤判定してしまう場合があった不具合を修正いたしました。本修正に伴いアップロードに失敗したファイルは数時間後に再アップロードする構造を加えました。
[修正]エラーとは関係のないデバッグ用文字列がエラーログに出力される不具合を修正いたしました。
[修正]Sambaログのログローテートが設計通りなされていなかった不具合を修正いたしました。
[修正]キーワード予約時にアルファベットの大文字/小文字を無視する設計に統一いたしました。
[修正]PT1,PT2でのドライバの安定性を高めました。
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‘16.12.19リリース情報Ver.4.5.3をリリースいたしました。
現在4.5.2をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動を伴いますので予約のない時間帯に行われることをおすすめいたします。
[改良]ABRTデーモンを停止いたしました。
【主な変更点】
[修正]新規インストールした4.5.2とバージョンアップした4.5.2との間に動作の差異が発生してしまったために両方を同じ動作となるように修正いたしました。
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‘16.12.12リリース情報Ver.4.5.2をリリースいたしました。
現在4.5.1をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動を伴いますので予約のない時間帯に行われることをおすすめいたします。
[新規]日本のAmazon.co.jpの提供する有料の「Amazon Drive: クラウドストレージ - オンラインバックアップ Unlimitedストレージ」(旧称:Amazon Cloud Drive)に対応いたしました。USとの併用はできません。切り替えは可能です。その場合最初からコピーし直しとなります。
【主な変更点】
[改良]ACDへのアップロード判定としてターゲットが作成されてから60分以上待つ仕様に変更いたしました。具体的にはデータベース中のlastupdate項目が60分以上過去であるPIDがACDアップロード対象判定となります。
[改良]バックグラウンドでのACDアップロードプロセス実行中にコンフィグ変更が反映される仕様に変更いたしました。
[修正]foltia LIVEがhttps環境下で正常動作しない不具合を修正いたしました。
[修正]キーワード録画ファイルがACDのみに存在している場合に正しく表示されない不具合を修正いたしました。
[修正]設定・管理メニュー中のDLNA情報再構築を実行するとACDのみに存在しているメディアファイルがDLNAから見えなくなる不具合を修正いたしました。
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‘16.11.01リリース情報Ver.4.5.1アップデータをリリースいたしました。
現在4.5.0をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動を伴いますので予約のない時間帯に行われることをおすすめいたします。
[新規]「本機について」メニューでACD使用容量と起動ディスク残量表示機能を追加いたしました。
【主な変更点】
[新規]システム起動時にACD利用可能な設定ならば自動マウントして即座に利用可能になる機能を追加いたしました。
[新規]MONDOTV,AXNミステリーチャンネルの放送開始に対応いたしました。
[新規]旅チャンネル,FOXムービープレミアムの放送終了に対応いたしました。
[新規]ACDにアップロードされているファイルとローカルDBの状態を検証するコマンドラインツール「verify_acd_media.pl」をご用意いたしました。利用方法はオンラインマニュアル「AmazonCloudDrive完全統合機能[unlimited movie works]」をご参照下さい。
[改良]ACDにアップロードした時のエラー検出をよりシビアに行い信頼性を高めました。
[改良]若干のログレベル修正を行い、主にACD関連にてよりわかりやすいログ出力といたしました。
[改良]OpenSSL,wgetのバージョンをアップデートいたしました。
[修正]録画一覧メニューでローカルストレージから削除されたACDのみに存在しているタイトルが表示されない不具合を修正いたしました。
[修正]一部環境でradiko.jpでの10月11日から開始されたタイムフリー視聴機能に伴う仕様変更のために録音ができない現象が発生していた不具合を修正いたしました。
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‘16.10.09リリース情報Ver.4.5.0アップデータをリリースいたしました。
現在4.0.12をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動を伴いますので予約のない時間帯に行われることをおすすめいたします。
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‘16.09.30リリース情報Ver.4.5.0をリリースいたしました。
【主な変更点】
[改良]PostgresQLの設定値を見直して動作パフォーマンスを向上させました。
[改良]アップデータの取得先や検出先URLをhttpsに変更いたしました。
[修正]セキュリティアップデートとしてsamba、ntpd、openssl、php、httpdの各パッケージを更新いたしました。
[修正]ログローテートに失敗するケースがある不具合を修正いたしました。
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‘16.02.26リリース情報Ver.4.0.12アップデータをリリースいたしました。
現在4.0.11をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動を伴いますので予約のない時間帯に行われることをおすすめいたします。
[改良]セキュリティアップデートとしてShell In A Boxを2.19にアップデートいたしました。またhttp接続時のhttpsフォールバックの仕様を変更いたしました。
【主な変更点】
[改良]チューナー状態確認メニュー中で衛星チューナーの全チャンネルテストの対象として放送終了したBS291ch(BS-17TP/旧難視聴)を廃止いたしました。
[改良]録画一覧でのEPG録画とキーワード録画のCSS適用を変更いたしました。
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‘16.02.22リリース情報Ver.4.0.11アップデータをリリースいたしました。
現在4.0.10をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動を伴いますので予約のない時間帯に行われることをおすすめいたします。
【主な変更点】
[新規]PC Player機能を、MP4に変換することなく直接MPEG2ファイルをiPhoneやiPadで再生をできる機能に変更いたしました。実装としてはvlc://スキームを採用しています。この設定が動作する環境は弊社で確認した限りvlcアプリのインストールされたiOS環境のみとなります。MPEG2再生は端末にとって重い処理となるため、最近発売された十分な処理能力のある端末と、実効スループットの十分出る無線LAN環境が必要となります。途切れ途切れでの再生となる場合には環境の構成を再検討下さい。またhttps環境ではvlcが動画ファイルを認識できず再生できません。http接続をご利用下さい。同時にコンフィグ設定からPC Player表示設定メニューを廃止いたしました。詳しくはオンラインマニュアルの「録画一覧」をご覧ください。
[新規]録画一覧表示のナビゲーションを整理し、番組タイトルのリンクをそのタイトル番組の詳細表示に、「番組名」部分をしょぼいカレンダーの該当番組へのリンクに設定いたしました。詳しくはオンラインマニュアルの「録画一覧」をご覧ください。
[新規]DLNA表示/Sambaファイル共有表示で、ゴミ箱を空にするタイミングで中身がないディレクトリの削除処理機能を追加いたしました。
[新規]アニメ放送予定、アニメ新番組リスト表示に予約解除ボタンを新設いたしました。
[新規]まれにatdスケジューラが破損し予約が実行されなくなる場合があります。そのような場合に修復できる「atdスケジューラ修復」メニューを設定・管理メニューに新設いたしました。
[改良]IPサイマルラジオ録音の信頼性を向上しました。
[改良]アニメ自動予約で全局予約で予約していた場合に、受信不可能な放送局での予約を取り扱う処理を改良いたしました。
[改良]pt1-ec7c87854f2f.tar.bz2ドライバファイルの更新に対応いたしました。
[改良]アニメ予約後の画面を[アニメ予約管理に戻る][アニメ新番組リストに戻る]の2つのナビゲーションに整理いたしました。
[修正]https接続の場合にWebPlayerやサムネイル表示が正常に表示されなかった不具合を修正いたしました。
[修正]foltia LIVEが1日1回発生するログローテートのタイミングで停止してしまう不具合を修正いたしました。
[修正]セキュリティアップデートとしてglibc,openssl,ntpの各パッケージを更新いたしました。
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‘15.09.11リリース情報Ver.4.0.10アップデータをリリースいたしました。
現在4.0.9をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動無しに即時に反映いたします。
【主な変更点】
[改良]新規インストール用ディスクイメージのベースOSをCentOS6.7に引き上げました。
[改良]NHK BS 102ch放送の再開に伴いBS-2名称で102chのチャンネル情報を復活させました。(常時放送が行われているチャンネルではありません)
[改良]難視聴放送廃止に伴い、難視聴チャンネル切り替えメニューを廃止いたしました。
[改良]簡易パスワード設定メニュー中にhttps接続についての方法を追記いたしました。
[改良]アニメ自動予約で「よみ」項目が入力されていないカタカナではじまる番組(例:レーカン!)を予約した場合にDLNA配置階層が99-その他になってしまう不具合を修正いたしました。
[改良]栃木県エリアのradiko.jp受信局情報を最新のものに更新いたしました。
[改良]録画領域のマウントオプションからnoatime項目を除外しました。
[修正]キーワード予約でまれに予約が実行されない場合がある不具合を修正いたしました。
[修正]アニメ自動予約を全局予約で行いその後予約を削除した際に、予約一覧からは削除されて見えるが実際には予約動作が実行されてしまう不具合を修正いたしました。
[修正]予約一覧でEPG予約が正しく重複判定表示されない不具合を修正いたしました。
[修正]新規放送局を追加する場合にontvcode項目が空白だとSQLエラーになる不具合を修正いたしました。
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‘15.04.28リリース情報Ver.4.0.9アップデータをリリースいたしました。
現在4.0.8をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動を伴いますので予約のない時間帯に行われることをおすすめいたします。
【主な変更点】
[改良]DLNAサーバにより認識されやすくなるようにFirewallルールを更新いたしました。iptablesをカスタマイズしている場合には上書きいたしませんので同じディレクトリにコピーされるiptables.409ファイルを参考にご自身で必要に応じて更新してください。
[修正]一部環境でFolcast(foltia Video podcast)が正常に取得できない不具合を修正いたしました。
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‘15.04.18リリース情報Ver.4.0.8アップデータをリリースいたしました。
現在4.0.7をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動無しに即時に反映いたします。
【主な変更点】
[改良]超!A&G+のインターネット番組表リニューアルに伴い、番組表取得処理を更新いたしました。
[修正]radiko.jpの一部放送局の番組表で取得中に異常終了する不具合を修正いたしました。。
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‘15.03.14リリース情報Ver.4.0.7アップデータをリリースいたしました。
現在4.0.6をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動を伴いますので予約のない時間帯に行われることをおすすめいたします。
【主な変更点】
[新規]foltia LIVEがより多くの環境で! HLS Player搭載によりiOSやMac版Safariでしかブラウザ内で再生できなかったHLSがChrome,Firefox,IEなど多くのブラウザでそのまま再生可能になりました。
[新規]foltia LIVEがより高速な出画に! CPUパワーがあれば追っかけ再生の場合最速数秒で動画に遷移します。
[新規]foltia LIVEがより確実に! リソースが不足している際には待たされるようになりました。今までのように原因がわかりにくいエラー画面になってしまう挙動を改良いたしました。
[改良]foltia LIVEの音声コーデックをMP3からAACに変更いたしました。
[改良]foltia LIVEで停止した時に、稀に止め損なう事がある問題を修正いたしました。
[新規]ファイルステータス変更とCM認識再実行UIを新設いたしました。詳しくは下記オンラインマニュアルをご参考ください。
「CM編集機能」
「MP4変換が詰まってしまった時の対処」
[新規]予約一覧の表示を高速化いたしました。実測の速度比較は動画を参考にしてください。
[修正]Sambaの脆弱性(CVE-2015-0240)を修正いたしました。
[修正]衛星劇場のEPGが正しく表示されない場合がある問題を修正いたしました。
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‘15.02.01リリース情報Ver.4.0.6アップデータをリリースいたしました。
現在4.0.5をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動の必要なく即時反映されます。
【主な変更点】
[修正]Folcast(foltia Video podcast)が正常に取得できない不具合を修正いたしました。
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‘15.01.30リリース情報Ver.4.0.5アップデータをリリースいたしました。
現在4.0.4をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動を伴いますので予約のない時間帯に行われることをおすすめいたします。
【主な変更点】
[新規]ブラウザからシェル操作ができる「Shell In A Box」を追加いたしました。設定・管理メニューより「ターミナルエミュレータ(コマンドライン)(上級者向け)」メニューでご利用いただけます。
[新規]「本機について」メニューでハードディスク温度とマザーボード温度の表示を追加いたしました。
[改良]SMB接続の速度向上のためSamba設定に「load printers = no」を追加いたしました。(ユーザーの方より情報提供いただきました。ありがとうございました。「ANIME LOCKERのsmbdが妙に遅い時の覚え書き - 道具眼日誌:古田-私的記録」)
[改良]「視聴管理」メニューでMP4の作成されていない項目へはリンクを貼らないように改良いたしました。
[改良]「EPG手動更新」メニューがテレビEPGのみを取得対象としていたものを、IPサイマルラジオEPGも取得対象といたしました。
[改良]「アップデータ確認」メニューに文言を追加いたしました。
[改良]キャプチャ画像から再生した際の再生ヘッド位置を調整し、より表示画像に近い位置へと調整いたしました。
[修正]glibcの脆弱性(CVE-2015-0235(GHOST))対策をいたしました。
[修正]ntpdの脆弱性(CVE-2014-9295他)対策をいたしました。
[修正]一部の衛星放送局でキーワード予約が一部歯抜けのように漏れてしまう不具合を修正いたしました。
[修正]「ゴミ箱を管理」メニューでCMカット前のオリジナルファイルをライブラリに戻すとエラーが出る不具合を修正いたしました。
[修正]録画一覧のCAP表示の際にCM編集前オリジナル項目に存在しないメディアタイプアイコンが表示される不具合を修正いたしました。
[修正]録画一覧画面で検索した際に、放送局が空白となってしまう不具合を修正いたしました。
[修正]しょぼいカレンダーに新規放送局が追加された場合に、foltia ANIME LOCKERのチャンネル定義でontvcode項目が空白となってしまいEPGが表示されなくなってしまう不具合と編集できなくなる不具合を修正いたしました。
[修正]DLNAのNASディレクトリが無限に繰り返し表示されてしまう場合がある不具合を修正いたしました。
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‘14.11.25リリース情報Ver.4.0.4アップデータをリリースいたしました。
現在4.0.3をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動を伴いますので予約のない時間帯に行われることをおすすめいたします。
【主な変更点】
[修正]超!A&G+のサービス変更に追従いたしました。また、負荷分散構造を取り入れ、より確実な録画が実現できる確率が高まりました。
[修正]スター・チャンネル2のEPG番組表が出ない不具合を修正いたしました。
[修正]pcscdのログ出力レベルを変更いたしました。
[修正]チューナー状態表示の文言を修正いたしました。
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‘14.11.12リリース情報Ver.4.0.3アップデータをリリースいたしました。
現在4.0.2をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動を伴いますので予約のない時間帯に行われることをおすすめいたします。
【主な変更点】
[新規]設定・管理メニューに「チューナー状態確認」メニューを新設いたしました。各チューナーデバイスごとに受信チャンネルを指定して受信確認やC/N比表示を行う事が可能です。こちらの表示は起動時の状態ではなくリアルタイムで検査されているために動作中にチューナーを見失うような場合でも確認することが可能です。良好な受信の目安は地デジの場合25dB以上、衛星放送の場合19dB以上程度です。またチューナー自動認識機能追加に伴い、セットアップウィザードとコンフィグ設定中のチューナー数設定項目は廃止されました。(一部チューナーボードではC/N比が表示されない場合があります)(参考スクリーンショット)
安定した受信環境のために次のようなページをご参考ください。
「第1章 受信機入力レベルと信号品質 | テレビ受信向上委員会」
「ボクにもわかる地上デジタル - 地デジ資料編 - 受信品質確認方法」
[新規]自由に使えるNAS機能を追加いたしました。foltia ANIME LOCKERの録画領域をリード/ライト自由なファイルサーバ領域として利用することが可能です。CIFSファイル共有下ではnasディレクトリが新設されます。こちらに書き込まれたファイルはDLNAから05-NAS項目として表示されます。(DLNAサーバ機能にはトランスコード機能はありませんので再生フォーマットはプレイヤの機能に依存します)
[新規]キャプチャ画像表示画面にて、CM編集前ファイルへのリンクを表示する機能を追加いたしました。(参考スクリーンショット)
[新規]iOSデバイスでホームスクリーンに追加した際に表示されるアイコンを追加いたしました。
[新規]sysstat,open-vm-toolsパッケージを追加いたしました。
[改良]インストーラからインストールされるfoltia ANIME LOCKERのベースOSをCentOS6.6に更新いたしました。既存環境ではアップデータはベースOSバージョンを引き上げませんので必要に応じてユーザー環境で作業ください。
[改良]CM編集情報表示に日本標準時の絶対時刻を表示するように改良いたしました。こちらの時刻は計算によって求められていますのでパケットの時刻とは異なります。参考情報としてお役立てください。(参考スクリーンショット)
[改良]キーワード予約時に半角スペースキーワードを設定した場合に編集機能が動作するように改良いたしました。
[改良]LiveCDのOSをCentOS5.10からCentOS6.6に引き上げました。これにより、より多くのハードウェアに対応可能となりました。
[改良]キーワード予約の際の検索画面で表示上限を100に設定いたしました。
[改良]CM編集情報表示画面でCM編集情報が存在しない時はその旨表示するように改良いたしました。
[改良]ログイン画面にベースOSバージョンとカーネルバージョンを表示するように改良いたしました。(参考スクリーンショット)
[改良]起動時のスプラッシュスクリーンを更新いたしました。
[修正]bashパッケージを更新いたしました。
[修正]OpenSSLパッケージを更新いたしました。
[修正]NSSパッケージを更新いたしました。
[修正]キャプチャ画像表示画面にて、まだCM編集がされてない場合に編集予定のモードを表示するように修正いたしました。
[修正]放送予定画面でキーワード録画にしょぼかるへリンクが貼られているのを修正いたしました。
[修正]キーワード予約で一部予約を取りこぼす不具合が発生する場合があるのを修正いたしました。
[修正]AACファイルでキャプチャ画像表示画面を表示するとAACデータが出力されてしまう不具合を修正いたしました。
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‘14.09.14リリース情報Ver.4.0.2アップデータをリリースいたしました。
現在4.0.1をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。アップデートは再起動を伴いますので予約のない時間帯に行われることをおすすめいたします。
【主な変更点】
[新規]アニメ予約管理メニューに編集機能を追加いたしました。編集メニューでは放送局を変更すると別途追加されます。[全局]に変更すると統合されます。
[新規]設定・管理メニュー内にDLNA情報再構築メニューを新設いたしました。DLNA情報が乱れた時に再構築が可能です。
[改良]キーワード録画編集操作にて、内容を変更せずにそのまま更新をした場合に受け入れるように変更いたしました。
[修正]MP4変換プロセスが無限ループしてしまう場合がある不具合を修正いたしました。
[修正]チャプタを追加したMP4がPS3で再生できない不具合を修正いたしました。
[修正]日本語ファイル名構造とDLNA構造を再構築する~/perl/makedlnastructure.pl REBUILDコマンドが異常終了する場合がある不具合を修正いたしました。
[修正]キーワード録画一覧画面にて、設定してないCM編集モードが表示される不具合を修正いたしました。
[修正]キーワード録画編集操作にて、MPEG2にチャプタ追加という機能しない設定が入ってしまう場合がある不具合を修正いたしました。
[修正]キーワード録画編集操作にて、不要な文字が表示されているのを修正いたしました。
[修正]キーワード予約を追加する際に異なる条件にもかかわらず重複と判定されてしまう場合がある不具合を修正いたしました。
[修正]録画一覧の全録画でキーワード予約の番組の放送局が表示されない場合がある不具合を修正いたしました。
[修正]pcscdのログレベルがデフォルトに戻ってしまっていたのを再度下げました。
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‘14.09.05リリース情報Ver.4.0.1アップデータをリリースいたしました。
現在3.9.9以降をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。3.9.9からのアップデートは数十分を要しますので予約のない時間帯に行われることをおすすめいたします。また数回再起動を行います。4.0.0からのアップデートの際には再起動なしで即座に反映されます。
【主な変更点】
[新規]CM自動編集機能(CMカット機能)を搭載いたしました。詳しくはオンラインマニュアルのCM編集機能の項目をご覧ください。
[新規]インストーラの録画領域作成のデフォルトファイルシステムとしてXFSを採用いたしました。オプションで従来通りext4を選択することも可能です。
[新規]インストーラ上でシステム領域と録画領域を別のドライブとして構成するオプションを新設いたしました。SSD+HDDなどの構成の際に便利です。
[新規]無料評価版上でBS11に限り予約時間を30分に延長いたしました。
[新規]4KセクタAFTドライブ利用時の最適化を行いました。従来はシステムパーティション、2台目以降のドライブのみAFTに最適化されていましたが、swapパーテーション、起動ディスク第4パーテーションもAFTに最適化いたしました。(R12以降のインストーラをご利用ください)
[新規]ベースOSをCentOS6.5(64bit)にアップデートいたしました。
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‘14.09.05リリース情報Ver.3.9.9アップデータをリリースいたしました。
現在4.0利用可能ライセンスを入力されているお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。本アップデートは再起動なしで即座に反映されます。
【主な変更点】
[改良]アップデートの時間を要する場合にブラウザの画面上に進捗が表示されるようになりました。
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‘14.08.20リリース情報Ver.3.0.7アップデータをリリースいたしました。
現在3.0.6をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。本アップデートは再起動なしで即座に反映されます。
【主な変更点】
[新規]予約一覧をページ分割することにより、表示の軽量化をいたしました。
[新規]予約一覧で終 再 新 注の各マークの表示を追加いたしました。
[新規]foltia Video Podcast (Folcast)にアイコンを追加いたしました。
[新規]debugログ出力時に、よりわかりやすくするために出力されたファイルと行数を追加出力するようにいたしました。
[新規]「本機について」メニューでで3.0ライセンスの場合にライセンス表示、及びアップグレードライセンス入力機能を追加いたしました。
[改良]nero AAC codecの公開先が変更されたためセットアップウィザードに記載されているURLを更新いたしました。現在はこちらから入手可能です。 http://ftp6.nero.com/tools/NeroAACCodec-1.5.1.zip md5sum:150ead71fb7838c52a31098c85b91211
[改良]超!A&G+の人気番組ではサーバ負荷が大きく接続に失敗することが多かったものを若干改良いたしました。根本的には相手先サーバ混雑のために解決は難しい問題です。
[改良]「のうりん」や「まじもじるるも」などのよみが未入力のタイトルで分類が99その他になってしまっていたのを適切な位置に配置されるように改良いたしました。
[修正]録画一覧メニューで検索時に放送局表示が出ないバグを修正いたしました。
[修正]録画一覧メニューで全録画(詳細)でキーワード録画の放送局が出ないバグを修正いたしました。
[修正]rc.localを初期化するとphpsessionのパーミッション初期化命令が消えるバグを修正いたしました。
[修正]その他、数多くの修正を行いました。
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‘14.05.19リリース情報Ver.3.0.6アップデータをリリースいたしました。
現在3.0.5をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。本アップデートは再起動なしで即座に反映されます。
【主な変更点】
[新規]録画一覧画面の詳細表示で放送局情報を表示が可能となりました。
[新規]電源オフ、再起動時にデータベースのバックアップを録画領域内に自動取得する機能を追加いたしました。これにより起動ディスクにディスク障害が発生した際などに、録画領域内ファイルが喪失していなければよりレストアが容易になります。
[改良]チャンネルスキャンが効率化されより高速になりました。特に多くのチューナーを搭載している場合により顕著です。
[改良]多くのキーワード録画ファイルを削除する場合にかなりの処理時間を要していたものを、より短時間で処理できるように改良いたしました。
[改良]同一時刻、同一アニメ、同一話数、異なるチャンネルで放送されている予約を双方処理できるように改良いたしました。それに伴いファイル名ルールが拡張され、拡張子の手前に物理チャンネルの項目が追加されました。
[修正]しょぼいカレンダーからの更新を取得できない場合があった不具合を改良いたしました。
[修正]キャプチャ表示画面で、AACファイルのアイコンがMPEG2になっている不具合を修正いたしました。
[修正]MP4変換時に同一アニメを他局で予約していた場合に変換設定が正しく適用されないケースがある不具合を修正いたしました。
[修正]すでに別の予約方式で予約があるチャンネル・時刻をEPG予約で重複予約する機能が正しく機能していない不具合を修正いたしました。
[修正]IPサイマルラジオ番組表取得に失敗する場合がある不具合を修正いたしました。
[修正]その他、数多くの修正を行いました。
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‘14.03.29リリース情報Ver.3.0.5アップデータをリリースいたしました。
現在3.0.4をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。更新を有効にするために再起動が必要となり数分程度を要します。録画や予約のない時間帯に適用されることをお勧めいたします。
【主な変更点】
[新規]予定、予約、録画などで表示される日時表記に曜日を併記するようにいたしました。
[新規]視聴管理メニューでキーワード録画番組がキーワードごとに表示される機能を追加いたしました。
[新規]新規パッケージとしてfail2banとlm_sensorsを追加いたしました。利用希望の方はご自由にご利用下さい。(本ソフトウェアの利用方法についてはサポート範囲外とさせていただきます)
[変更]アニメのサブタイトルが放送時に記入されていない場合に、放送後に記入されるための精度を高めました。
[変更]ntpd.confの設定を変更いたしました。参考:「ntpd の monlist 機能を使った DDoS 攻撃に関する注意喚起」(JPCERT)
[変更]ログにpcscdの出力するログレベルを変更いたしました。
[変更]アップデート前に/home/foltia/firmware/ディレクトリ以下を削除するように変更いたしました。
[変更]録画領域設定時にNASをマウントする際の例文をよりわかりやすく変更いたしました。
[修正]超!A&G+の番組表取得時に誤った時刻情報を取得してしまう場合がある問題を修正いたしました。
[修正]アニメ番組表の更新をより早く取得できるように修正いたしました。
[修正]その他、数多くの修正を行いました。
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‘13.12.23リリース情報Ver.3.0.4アップデータをリリースいたしました。
現在3.0.3をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。更新を有効にするために再起動が必要となり数分から10分程度を要します。録画や予約のない時間帯に適用されることをお勧めいたします。
【主な変更点】
[新規]8chチューナーボード PLEX PX-Q3PEに対応いたしました。現在ではPX-Q3PEを2枚搭載した状態でCSチャンネルを8ch同時に録画したような場合で品質が低下する現象が確認されているためにベータ版としての扱いで先行リリースいたします。PX-Q3PEは同時に最大2枚までご利用いただけます。
[新規]USBチューナーユニット PLEX PX-W3U3、PX-S3U2、PX-S3Uに対応いたしました。ドライバ上、同時に使用可能なのは1機種あたり1台までとなります。利用可能:PX-W3U3 + PX-S3U2 利用不能:PX-W3U3 x 2
[新規]コンフィグ設定にMP4変換時のオプションにVideoFrame同期のオンオフを追加いたしました。受信品質が良い環境ではオフにしてご利用頂くことをおすすめいたします。Dropが多く発生する環境でオンにすると音ズレが低減する効果が得られる場合がございます。
[新規]チューナードライバを再インストールするコマンドとしてreinstall-Tuner-Drivers.shを/home/foltia/perl/内に用意いたしました。チューナードライバ再インストールが必要な環境ではroot権限で実行して下さい。
[変更]iPadでEPG番組表を閲覧した時の表示を微修正いたしました。
[変更]起動ディスクの空き容量をより確保できるように改良いたしました。
[修正]キーワード録画で「A&G超RADIO SHOW」などのように&を含むキーワードが編集できなかった不具合を修正いたしました。
[修正]超!A&G+番組表で番組名が途切れている場合がある不具合を修正いたしました。
[修正]タイムゾーンを日本標準時に固定いたしました。
[修正]その他、数多くの修正を行いました。
[変更]LiveCD/DVDのOSバージョンをCentOS5.10に引き上げました。
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‘13.09.13リリース情報Ver.3.0.3アップデータをリリースいたしました。
現在3.0.2をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。更新を有効にするために再起動が必要となります。予約のない時間帯に適用されることをお勧めいたします。再起動完了後バックグラウンドでDLNA構造の再構築を行います。完了までファイル数に応じて数分から数時間程度の時間を要する場合がございます。その間はDLNAサーバ機能とCIFSファイル共有機能以外は全てご利用いただけます。完了するとDLNAサーバは自動的に起動します。
【主な変更点】
[新規]ラジオ番組表機能を搭載いたしました。これによりラジオ番組をキーワード録音、EPG録音することが可能になります。
[新規]超!A&G+(AGQR)の番組表と動画記録機能を搭載いたしました。MP4変換機能を使うことで動画MP4とキャプチャが作成されます。(今後提供元の仕様変更により機能しなくなる場合がございます)
[新規]DLNA階層構造と日本語ファイル名CIFSファイル共有の階層構造を見直し、目的の番組へのアクセス性を改善いたしました。02-アニメ自動録画/06-は行/48-ふ/3035-Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ のように行と読みの階層が追加されます。
[新規]キャプチャ表示画面から途中再生をする機能を搭載いたしました。長尺番組の中から部分的に確認したいような場合に最適です。次の環境で動作確認をしています。
- ◯ Mac Safari 6.0.5
- ◯ Mac Chrome 27
- ◯ Win Chrome 28
- △ iOS6 Safari (OSの制限で再生開始ボタンを押してから移動ボタンを押す必要があります)
- △ iOS7b3 Safari (OSの制限で再生開始ボタンを押してから移動ボタンを押す必要があります)
- △ Android 4.1.2 Chrome (OSの制限で再生開始ボタンを押してから移動ボタンを押す必要があります)
- × Mac Firefox 22 (Firefoxは標準でH.264コーデックを持っていません)
- × Win Firefox (Firefoxは標準でH.264コーデックを持っていません)
- × Win IE10
- × Win Safari 5.1.7
[新規]チューナーボードから正しいデータが取得できなくなった場合に検出して自動再起動する機能を搭載いたしました。デフォルトでは有効になっています。予期しない再起動をさせたくない場合にはコンフィグ設定で無効とすることが可能です。
[新規]syslogの最大サイズを10MBに制限する機能を搭載いたしました。一日の中で10MBを超えた場合1世代自動ローテートします。これにより予期しないログ出力により起動ディスクが圧迫されディスクフルになる可能性が下がります。
[新規]/var/lib/php/sessionのオーナーがyum updateなどにより変更されてfoltia LIVEなどが正常機能しなくならないように維持する機能を搭載しました。
[変更]地上デジタル放送のMP4変換でdropが発生している場合でも音ズレしにくくなるように対策を追加いたしました。
[変更]本機についてにロードアベレージ表記を追加いたしました。
[変更]プロセスの二重起動防止をより精度の高いものに更新いたしました
[変更]空き領域不足時に自動削除する設定の場合、日次削除する仕様を録画前に容量確認して削除を行うように変更いたしました。
[修正]キーワード予約で予約語にシングルクォートが含まれていた場合に正常動作しない問題を修正いたしました。
[修正]キーワード録画されたファイルをMP4-HDのみ残して削除した場合に、削除してないファイルが見えなくなってしまう問題を修正いたしました。
[修正]キーワード録画したファイルがDLNA階層の項目で複数作成されてしまう問題を修正いたしました。それに伴いキーワード先頭につく番号を4桁16進数に仕様変更いたしました。
[修正]キーワード録画のfolcast(video Podcast)をiTunesなどで購読していると他の番組が混入してしまう問題を修正いたしました。
[修正]キーワード録画を削除しても録画一覧:キーワードに残る問題を修正いたしました。
[修正]一部の衛星放送局で記録が途中で途切れてしまう問題を修正いたしました。
[修正]ゴミ箱を空にしてもキーワード削除ができない場合がある問題を修正いたしました。
[修正]1080P MP4-HDがPS3で再生できない問題を修正いたしました。
[修正]録画中などで動画pushout対象を誤判定してしまう問題を修正いたしました。
[修正]EPGジャンル選択で映画・音楽が選択不可能な問題を修正いたしました。
[修正]録画一覧のサムネイルからのリンクが常にWebPlayerのSDへのリンクと同等となっていたためMP4変換がHDしかない場合には再生出来ない問題を修正いたしました。
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‘13.05.07リリース情報Ver.2.0.11からのVer.3.0.2アップデータをリリースいたしました。
現在2.0.11をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。更新を有効にするために再起動が必要となります。ベースのOSをCentOS6.3からCentOS6.4にアップデートするため数十分程度の処理時間を要します。予約のない時間帯に適用されることをお勧めいたします。
【主な変更点】
[変更]ベースのOSをCentOS6.3からCentOS6.4にアップデートいたしました。
[修正]PX-W3PEでのBS局の安定性を高めました。
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‘13.04.26リリース情報Ver.3.0.2アップデータをリリースいたしました。
現在3.0.1をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。更新を有効にするために再起動が必要となります。ベースのOSをCentOS6.3からCentOS6.4にアップデートするため数十分程度の処理時間を要します。予約のない時間帯に適用されることをお勧めいたします。
【主な変更点】
[変更]ベースのOSをCentOS6.3からCentOS6.4にアップデートいたしました。
[修正]PX-W3PEでのBS局の安定性を高めました。
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‘13.04.26リリース情報Ver.3.0.1アップデータをリリースいたしました。
現在3.0.0をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。再起動なしで即時に有効になります。本アップデータは2.0.8-2.0.11までの修正を3.0.0に反映したものとなります。
【主な変更点】
[修正]MP4変換が正常処理されない不具合を改善いたしました。2.0.8アップデータリリース以降の変換失敗ファイルを自動的に再変換を行うようにファイルステータスを変更いたします。
[修正]ラジオNIKKEI第2のチャンネル定義が正しくなくラジオNIKKEI第1が録音されてしまう不具合を修正いたしました。
[変更]手動予約時の放送局リストの並び順をよりわかりやすく整理いたしました。
[修正]EPG番組表がBS局、CS局表示時に一部番組が抜け落ちる不具合を修正いたしました。
[修正]超!A&G+が配信側の設定変更で録音できなくなっていた問題を修正いたしました。
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‘13.04.09リリース情報Ver.1.0.9アップデータをリリースいたしました。
現在1.0.8をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。再起動なしで即時に有効になります。本アップデートはメンテナンスリリースとなります。
【主な変更点】
[変更]CSチャンネル情報を最新状態のものに更新いたしました。チャンネル設定を初期化してチャンネルスキャンすることで最新情報が反映されます。
[変更]番組表取得プログラムepgdumpを最新状態のものに更新いたしました。
[変更]NHK Eテレのチャンネルスキャンに対応致しました。
[変更]ラジオ録音機能を最新状態に更新いたしました。
[修正]ファームウェアアップデート先がレスポンス返してこない時に設定メニュー開けなくなる不具合を修正いたしました。
[修正]非受信放送局をradiko局に出来ない不具合を修正致しました。
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‘13.04.03リリース情報Ver.2.0.11アップデータをリリースいたしました。
現在2.0.10をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。再起動なしで即時に有効になります。
【主な変更点】
[修正]超!A&G+が配信側の設定変更で録音できなくなっていた問題を修正いたしました。
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‘13.03.28リリース情報Ver.2.0.10アップデータをリリースいたしました。
現在2.0.9をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。再起動なしで即時に有効になります。
【主な変更点】
[変更]手動予約時の放送局リストの並び順をよりわかりやすく整理いたしました。
[修正]EPG番組表がBS局、CS局表示時に一部番組が抜け落ちる不具合を修正いたしました。
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‘13.03.18リリース情報Ver.2.0.9アップデータをリリースいたしました。
現在2.0.8をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。再起動なしで即時に有効になります。
【主な変更点】
[修正]MP4変換が正常処理されない不具合を改善いたしました。2.0.8アップデータリリース以降の変換失敗ファイルを自動的に再変換を行うようにファイルステータスを変更いたします。
[修正]ラジオNIKKEI第2のチャンネル定義が正しくなくラジオNIKKEI第1が録音されてしまう不具合を修正いたしました。
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‘13.03.06リリース情報Ver.2.0.8アップデータをリリースいたしました。
現在2.0.7をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。再起動なしで即時に有効になります。
【主な変更点】
[新規]古い録画ファイルの自動削除機能を新設いたしました。コンフィグでこの機能を有効にすると、録画領域の空き容量が100GBを切った時にm2t/aacファイルを自動削除します。自動削除機能は一日に一度、早朝に動作します。録画領域の総容量が100GB以下の環境や、一日の録画容量が100GB以上の環境では正常に動作しません。デフォルトでは無効(No)です。
[変更]地デジのHDスプリットのデフォルトを無効(No)に変更いたしました。
[変更]ソフトウェア使用許諾契約書に1ライセンスあたり同時にfoltia ANIME LOCKERを動作させることができるノードを1台と明記いたしました。1つのライセンス(シリアルナンバー)で同時に複数台のノードで稼働させることは認められておりません。
[修正]キーワード録画利用時に[削除可能]優先度で予約した番組が、チューナー不足時に削除されない不具合を修正いたしました。チューナー不足時には[削除可能]優先度で予約されたキーワード録画番組があった場合途中で録画を停止して次の予約番組にチューナーを明け渡します。
[修正]キーワード録画の番組ファイルがゴミ箱からライブラリに戻せない不具合を修正いたしました。
[修正]MP4変換の成功精度がより向上いたしました。
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‘13.02.11リリース情報Ver.2.0.7アップデータをリリースいたしました。
現在2.0.6をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。更新を有効にするために再起動が必要となります。
【主な変更点】
[新規]CIFSファイル共有で日本語ファイル名を使った共有を利用出来るようになりました。新スタイルはマウントする時にJP-file-styleを選択してください。publicをマウントすると従来通りの英数字のみのファイル名となります。
[変更]DLNA/CIFSファイル共有で表示される日本語MPEG2-TSのファイル拡張子をm2tからtsに変更いたしました。
[変更]foltia LIVE画面とEPG画面で衛星放送の放送局の表示順をチャンネルID順から物理チャンネル順に変更いたしました。よりわかりやすい表示になります。
[変更]手動録画画面での表示メッセージを変更いたしました。
[変更]ログ表示の表示を微修正いたしました。
[変更]DLNAクライアント利用時に表示されるファイル名と構造をWindowsに利用可能なファイル名ルールに変更いたしました。
[修正]110度CS放送でEPGが取得できない放送局がある問題に対応いたしました。
[修正]起動ディスクにムダな領域が浪費されていしまう問題に対応いたしました。
[修正]予約時にタイムアウト表示がでにくくなるように調整いたしました。
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‘12.12.22リリース情報Ver.2.0.6アップデータをリリースいたしました。
現在2.0.5をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。再起動なしで即時に有効になります。
【主な変更点】
[変更]地デジスキャン範囲を13〜62chを1~62chに変更いたしました。
[変更]チャンネルスキャン時のログ出力を改良いたしました。
[修正]チャンネルスキャンを実行すると超!A&G+をオフにしてしまう問題を修正いたしました。
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‘12.12.14リリース情報Ver.2.0.5アップデータをリリースいたしました。
現在2.0.4をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。更新を有効にするために再起動が必要となります。
【主な変更点】
[新規]超!A&G+の録音に対応いたしました。録音はラジオ扱いでAAC/MP4共に音声のみとなります。中間データの動画ファイルはhttp://foltia.local/tv/mita/でアクセス可能なゴミ箱領域に一時保存されますので必要であれば取得可能です。本録音機能はサービス提供者による公式なものではないため今後の仕様変更にて機能しなくなる可能性があります。(本機能はユーザーの方より提供されたパッチを元に実装されました。ご協力を心より感謝いたします)
[新規]CATVでの周波数変換パススルー方式のチャンネルC13~C63chに対応いたしました。(本機能はユーザーの方のデバッグ協力により実装されました。ご協力を心より感謝いたします)
[新規]設定・管理メニューに視聴管理メニューを新設いたしました。iPadなどで効率のよい視聴とファイル管理が可能です。視聴話数に登場するファイルはMPEG2/AACファイルがある項目、リンクはMP4ファイルとなっています。背景色によってタイトルの初回放送日や最近の録画日の把握も可能となっています。視聴した番組のMPEG2データを削除するような利用シーンに最適化されています。
[新規]マルチ編成・シングル編成の切換が含まれる番組の信頼性を向上させるためにコンフィグ設定項目に「地デジ録画時のHDスプリット」メニューを追加いたしました。設定で有効にすると地デジでの録画時にHDストリームまたはマルチ編成時の最初のストリームだけを残してワンセグ、データ放送等の他のデータストリームを分割して捨てます。ファイルサイズは小さくなり、編成切換信号が含まれる放送時にMP4変換の成功率が上がりますが、ストリームを捨てることで不具合が生じる可能性もあります。無効にすると受信したストリーム全体をそのまま記録します。アップデートの場合は今までと同じ動作をするように無効となっています。新規インストールの場合は有効になります。
[変更]AACファイルのmime typeをaudio/mpegからaudio/aacに変更いたしました。
[修正]評価版利用時にコンフィグ初期化に失敗する問題を修正いたしました。
[修正]手動録画予約時に&記号などの文字が化けてしまう問題を修正いたしました。
[修正]長尺番組でのMP4変換に失敗する問題を修正いたしました。
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‘12.11.05リリース情報Ver.2.0.4アップデータをリリースいたしました。
現在2.0.3をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。再起動なしで即時に有効になります。
【主な変更点】
[新規]各キーワードごとにfoltia podcast(Folcast)を取得出来るようになりました。
[新規]foltia podcast(Folcast)でHD優先モードを搭載しました。MP4-HDがない場合はMP4-SDがPodcastされます。ラジオ素材でもPodcastされるようになりました。
[新規]南海放送のradiko.jp放送開始に対応いたしました。
[修正]キーワード録画でのfoltia podcast(Folcast)が取得出来ない不具合を修正いたしました。
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‘12.10.30リリース情報Ver.2.0.3アップデータをリリースいたしました。
現在2.0.2をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。再起動なしで即時に有効になります。
【主な変更点】
[新規]foltia video podcast(folcast)でMP4-HDを利用出来るようになりました。コンフィグ設定で切り換え可能です。
[新規]サブタイトルが放送後に変更されたときに、foltia ANIME LOCKERの表示に変更を反映する機能を追加いたしました。
[変更]110度CS局のEPG取得トランスポンダをより周波数の低く取得しやすいND2,ND4に変更いたしました。
[修正]radiko.jpの仕様変更により録音出来ない状態になっていたのを修正いたしました。
[修正]設定管理メニューの番組一覧のしょぼいカレンダーへのリンクを現行スタイルに修正いたしました。
[修正]foltia LIVEメニューでディスク残量に応じた背景表示になっていなかった不具合を修正いたしました。
[修正]固定IPアドレス設定にした時に設定したDNSが反映しない不具合を修正いたしました。
[修正]CIFSファイル共有(Windowsファイル共有)が機能していなかった不具合を修正いたしました。ゲストでリードオンリー接続可能です。
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‘12.10.05リリース情報Ver.2.0.2アップデータをリリースいたしました。
現在2.0.1をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。再起動なしで即時に有効になります。
【主な変更点】
[変更]録画プログラムを起動する条件設定として終了時のマージンを現状の1秒から10秒に変更いたしました。
[修正]設定管理メニュー内のアニメ予約管理でリンクが外れている項目を修正いたしました。
[修正]DLNAディレクトリ作成時にファイル名に/が含まれていた時の対策を追加いたしました。
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‘12.09.21リリース情報Ver.2.0.1アップデータをリリースいたしました。
現在2.0.0、2.0.0b2をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。
【2.0.0からの主な変更点】
[新規]DLNAサーバの見た目を大幅に改良いたしました。
[新規]アニメ番組表の取得スケジュールをより効率的に行う内部動作モードを追加いたしました。
[変更]miniDLNAを1.0.25にアップデートいたしました。
[変更]録画領域としてネットワークボリュームをマウントする際にdirectioオプションを追加してパフォーマンスを高めました。
[変更]録画とMP4変換の信頼性を向上させました。
[変更]PT3ドライバをアップデートいたしました。
[修正]「ゴミ箱を空に」メニューでMP4-HDファイルが正しく戻らない不具合を解決いたしました。
[修正]福岡エリアでradiko.jpの地域判定に失敗する不具合を解消いたしました。
【2.0.0b2からの主な変更点】
[新規]PT3ドライバを追加いたしました。
[変更]MP4変換精度を更に高めました。
[変更]/dev/tank/tvに自動fsckがかからないように変更いたしました。
[変更]クレジット表記に追加いたしました。
[変更]ラジオ日経2に対応いたしました。
[修正]二重起動検出をより精度の高い方式に変更いたしました。
【ご注意】
・アップデータは自動的に http://foltia.local/tv/mita/foltia-DB-Dump.dat.MP4 にデータベースバックアップを保存します。ファイルが不要な場合はゴミ箱を空に、メニューで削除可能です。
・録画やMP4変換などが動作していない時間帯に作業されるのがおすすめです。
・万一アップデートに失敗し起動しなくなってしまった場合にはこちらの方法で工場出荷時にレストアすることが可能です。⇒「foltia ANIME LOCKER オンラインマニュアル:USBフラッシュメモリのリカバリ」 -
‘12.08.05リリース情報Ver.2.0.0b2アップデータをリリースいたしました。
現在2.0.0b1をお使いのお客様は設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。
【主な変更点】
[新規]起動時にモニタに表示されるログインメッセージをよりわかりやすくしてIPアドレスも表示されるようにいたしました。
[新規]110度CS局の管理を半自動化しました。(放送から即日は有効にならず更新まで1,2日程度かかる場合があります)
[新規]簡易パスワード保護機能を搭載いたしました。BASIC認証をメニューから簡単に設定出来るようになりました。
[新規]内部的に各アニメの初回放送日の情報を保持するように拡張いたしました。
[変更]ベースとなっているCentOSのバージョンを6.2から6.3に引き上げました。
[変更]foltia LIVEでの高ビットレート領域で音質を改善いたしました。
[変更EPG番組表でのキーワード検索での検索画面で大文字小文字を同一視してない状態だったのを同一視に変更いたしました。
[修正]録画領域をCIFSネットワーク上に設定している場合にfoltia LIVEが動かない不具合を修正いたしました。
[修正]受信チャンネルがない時にアニメ放送予定を受信局のみ表示にするとUI上戻せなくなる不具合を修正いたしました。
[修正]セットアップウィザード完了時にアニメ番組表取得してなかった不具合を修正いたしました。
[修正]東京地域以外でのNHK Eテレのチャンネルスキャンに失敗する不具合を修正いたしました。
[修正]設定・管理メニューのアニメ放送予定手動更新が動作していなかった不具合を修正いたしました。
[修正]設定・管理メニューからログが表示されていなかった不具合を修正いたしました。
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‘12.01.20リリース情報Ver.1.0.8アップデータをリリースいたしました。
設定・管理メニューからアップデータ確認、自動更新を選んで下さい。
【主な変更点】
[修正]アニメ番組表自動取得に失敗する不具合を解消致しました。
[変更]ver1.0.6からver 1.0.8に直接アップデートできるコンボアップデータをリリース致しました。
【ご注意】
・アップデータは自動的に http://foltia.local/tv/mita/foltia-DB-Dump.dat.MP4 にデータベースバックアップを保存します。ファイルが不要な場合はゴミ箱を空に、メニューで削除可能です。
・万一アップデートに失敗し起動しなくなってしまった場合にはこちらの方法で工場出荷時にレストアすることが可能です。⇒「foltia ANIME LOCKER オンラインマニュアル:USBフラッシュメモリのリカバリ」
■ 不具合情報
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‘12.01.28重要なお知らせリリースVer.1.0.8で下記のような不具合が確認されております。
現在対策中で次回以降のアップデータに修正が含まれる予定
【主な問題点】
・チャンネルスキャンを行うと東京地区以外でNHK Eテレが受信不可の判定になる
⇒対策が完了いたしましたので次回アップデータにて解決いたします。それまでの間、お客様の側で設定・管理 メニューからチャンネル管理で受信設定を変更して頂くことで対策が可能です。
・アップデータ配布サーバが落ちると、設定管理メニューが表示出来なくなる
⇒対策が完了いたしましたので次回アップデータにて解決いたします。
・同一時刻に別の局で同一番組が放送される場合片方しか録画出来ない。
[原因]同一のファイル名で片方が上書きしてしまうためです。
⇒現在対策中で次回以降のアップデータに修正が含まれる予定です。
・PT2を3枚以上積んだマシンで動作の不具合が発生する。
⇒現在対策中で次回以降のアップデータに修正が含まれる予定です。
・変換したMP4ファイルの画像が乱れる場合がある。
⇒現在対策中で次回以降のアップデータに修正が含まれる予定です。